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じゃあ、どうすれば良かったのか?
自民党が売国奴政権だったとか、民主党が特アに向けての友愛政権だとか、まあ色々とあるわけだけれども、ネットで散見される
「言わんこっちゃない」「ミンスに投票する情弱w」的な意見には、正直腹が立つ。

原理原則に従うならば、小選挙区は人物に、比例代表は政党に投票するわけだ。
残念ながら僕は尼崎の住人ではないので、そう簡単に小選挙区の投票対象が決められない。
選挙前にも書いたけれど、神奈川11区の候補者は以下の通り。

  小泉進次郎 自民 新 〈元〉衆院議員秘書
  横粂勝仁  民主 新 弁護士
  伊東正子  共産 新 〈元〉小学校教諭
  鶴川晃久  諸派 新 幸福実現党役員
  岩田吉喜  無所 新 会社員

この中から次の4年間を託す人物を選べというわけだ。
小選挙区は消去法で(是非ともお願いしたい人物がいないのが残念だが)横粂氏、比例代表は国民新党に票を投じた。

実際、鳩山邦夫の総務大臣更迭がなければ、各論では麻生政権を支持している部分もあった。
でも小泉進次郎を支持するつもりは微塵もない。

選挙権を行使する側にもそれぞれ支持する政策があるし、その政策が党を跨ぐことだってある。
僕は原子力政策については脱原発を掲げている社民党を支持している。
郵政民営化見直しは必須だと考えているけれど、外国人参政権や人権法案のごり押しはNG。
高速道路なんてそもそも無料になるはずだったものを、天下り先として法人化しただけの話。
受益者負担と言うけれど、受益者の枠組みがおかしいわけで、無料化しないのであれば天下りを排除して新卒や第二新卒の若者達を雇用すべきだ。
北朝鮮による拉致被害者に対する方針において共産党は支持できないし、幸福実現党については言わずもがな。

少なくとも民主党と自民党を比較した時、実行能力の如何を問わなければ、後者の政策の方がよほどまともだ。
それでも自民党がここまでの大敗という結果に至ったのは、民主党の政策を支持するというよりは自民党に対する退場宣言的な意味合いの投票が多かったのではないのか。

白票を投じるなんて意見もあったけれど、僕は選挙権の放棄だと思う。
白票は何も表現していない。
ただし、「選挙に行かない奴は政治に口出しするな」という意見には反対。
自分が国籍を置く国家の政治に意見を述べるのは、大人として正しい行為だ。

「言わんこっちゃない」という意見の人々は、ここから先の4年間をどうするつもりなのだろう。
同じ泥舟に乗っているのに、“民主党に票を入れなかった”ということが、免罪符にでもなると思っているのか?
一億総評論家時代だけれど、具体策を示すことない文句ばかりの後出しジャンケンなら小学生だってできる。
政治に口出しする方法なんていくらだってある。
| 雑感+ | 02:55 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
猫森集会2009
猫森集会2009に行ってきました。

ゲストは齋藤ネコさんのプログラムA「ネコのさとがえり」。
コンサートは『銀河通信』でスタート。
谷山浩子、石井AQ+齋藤ネコという組合せは鉄板。
スペースゼロは客席とステージがとても近くて、ネコさんが譜面代に弓をコツンと当てた音が聴こえたほど。

そう言えば子連れで劇団プークに行ったり、参宮橋で部屋探しをしたりと、スペースゼロの近辺は割に馴染みがある。
今日は南新宿商店街のお祭りだったけれど、このお祭りに遭遇するのも初めてじゃない。
閑話休題。

今日のコンサートで初めて聴いたのが『NANUK』。
イヌイットの言葉でホッキョクグマを表す言葉が“NANUK”。
とても印象的な詩でした。

 わけは知らない ここで生まれた
 わけは知らない ここで生きてる
 わけは知らない 何があっても
 強く強く 生きていく
 前へ 歩いていく


この曲聴きたさにDVD『うたのえほん/谷山浩子』を買ってしまった。
しかも会場限定ミニ・トートバッグ付き…orz
| 雑感+ | 01:06 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
ヒウィッヒヒー
ツイッタ
新しい物好きなもんで…はまっとります。
八耐の中継なんかは、もしかしたらこっちの方がフィットしていたかも。

Twitter http://twitter.com/otsukaya
| 雑感+ | 00:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
2009年鈴鹿八耐観戦記
今年の鈴鹿八耐レポートはtumblrで中継予定。

http://tsuka-think.tumblr.com/

こちらは曇り空。
雨は止んでますが、ものすごく蒸してます。
| 雑感+ | 03:18 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
Tumblr
tumblr

携帯をiPhoneにしてからというもの、更新するのはtumblrばかりになってます。
iPhoneの現時点での日本語OSではコピペもできないので、じっくりと推敲せずに、思ったことをそのままアップする。
筆が遅い僕にとって、このスピード感は新鮮。
本来の使い方とは違うんだろうけれど、ちょっとした備忘録代わりにちょいちょいとアップする。
iPhoneに搭載されているチープなカメラの写真も、ポラ風にするアプリでチープさを増してひょいっとアップ。
当分はこのスタイルでいきます。


ツカ・シンク
| 雑感+ | 11:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
廃盤…(泣
打ち合わせ中の走り書き、思いつきのメモ、ボンヤリと鉛筆を走らせる落書きや、歯医者の待ち時間にコドモと絵しりとり。
全てを一冊でまかなえる無印良品の再生紙ダブルリングノート(A5・80枚・無地・ベージュ)税込み158円なり。
普段持ち歩くもう一冊、トラベラーズノートとほぼ高さが同じA5サイズで、右開きでも左開きでも、カレンダーのように上に捲っても使える。
厚手のクラフト紙の表紙は、くるりと捲るとちょうど2枚重ねになって、立ったままでメモをとったりスケッチをしたりするときに画板の役目をしてくれる。
表紙は映画のチラシや雑誌のグラビアやカラーチップやステッカーをベタベタと。
机の中には今まで使った十数冊がとってある。

無印に行けばいつでも買えるものだったので、特にストックすることもなかったが、実際店頭で売り切れという場面にも遭遇することがなかった程、定番中の定番商品…と、思っていた。

週末、東京湾サイドに買い物に出たついでに平成町の無印に。
いつもの売り場でいつものように一冊買って帰ろうと思っていたのだが、文房具コーナーのノートのあたりに見あたらない。
B5判のノートはあるのに、A5判がない。
仕方なしにスタッフのお姉さんに尋ねると、廃盤になったと。

もうね、代えが利かないとはまさにこのこと。
とりあえずノートは必須なので、代用品を探すわけですな。
まず第一の条件は無地。
罫線やドットは一切いらない。
で、表紙が固い。
どんどん使うから安いことも大事。

…って考えると、意外に見つからない。
いや、モールスキンとかって言うんでしょ。
確かに無地で表紙が固くてってトコは合っているけれど、ザザッとメモったり落書きすんのに、その金額はどうなのかと。あれはモノマガジンに載ってるような万年筆で、他人に自慢するために自宅でじっくりと書くための手帳だろと。
B5判じゃダメなんだって。
A5判だから画板にもなるけれど、B5判だとさすがにたわむの。
気持ちよくスケッチできないの。

しばし売り場で呆然としていると、先ほどのスタッフのお姉さんが調べてくれたらしく、
「来月、リニューアルして新商品として店頭に並ぶそうです」と、わざわざ伝えに来てくれた。
カミさん曰く、「ホントに笑っちゃうくらい呆然としていたから、お姉さん心配になったんじゃないの(笑」

3月。
新しくなった無印良品の再生紙ダブルリングノート(A5)に会うのが楽しみです。
| 雑感+ | 00:11 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ARTする福祉施設-工房絵
ARTする福祉施設-工房絵
カミさんの友人が近所でレストランをオープンすることになりまして、そのお店の看板のイラストがとても良いのです。
久留和に集う愛犬家のハブ・AZUMAさんによると、平塚の福祉工房のパンフレットに同じものが掲載されているとのこと。
で、行ってきました。

鎌倉のお寺で仕事の打ち合わせを終えた後、人情2号(ピアッジョです)に跨り、一路平塚へ。
小雨の中を小一時間。
普段、最寄りの郵便ポストまでもバスが必要な田舎に暮らしていると、平塚の駅前のなんと賑やかなこと。
施設に着いて案内された工房で自己紹介。
伺ったのが夜だったため、活動している作家の方々にはお会いできなかったけれど、膨大な作品ストックを前に、しばし時間を忘れます。
4月刊行予定の文芸書の装画候補に数点分のデータをお借りしました。

ここは、ハンディキャッパーのための創作工房で、40名ほどの作家が参加してます。
ヨーロッパでアウトサイダーアートとして認知されている表現活動ですが、国内での支援はまだまだ珍しいそうで、工房絵では創作の場を提供するにとどまらず、頻繁に展覧会を開催したり、作品のライセンス管理を行っています。

予想していたより遙かに魅力的な作品たちに出会えた、と言うのが正直な感想です。
知的障害の有無とは関係なく、執拗に描かれた線や奇妙な色づかいにこもった熱の様なものを感じます。
特に気になってピックアップした数枚は、てっきりパステルで描かれたと思ったら、筆圧が強すぎて色鉛筆の筆致がパステルのようになったものと聞いて驚きました。
工房絵、要注目です。

http://www.kouboukai.com/



▼-----2009.2.25 追記-----▼
工房絵が葉山芸術祭に参加します。
『工房絵  みんなの絵 作品展』
http://www.kanshin.jp/hayama-artfes/?mode=keyword&id=811812

会場は久留和にできたばかりのデリ+カフェ「アーセン・プレイスhttp://www.earthen-place.jp/)」。
早春の相模湾を眼下に見下ろすカフェに並ぶアウトサイダーアート。
今から楽しみです。
| 雑感+ | 07:09 | comments(5) | trackbacks(0) | - | - |
全俺が泣いた!



ウチのブログだとコラムのレイアウトからはみ出してみっともないんだけど、この際そんなことは気にせず。
サーフィン師匠とその弟くんと、それからあちゃ(+ミキティ)は視聴必須。
| 雑感+ | 20:45 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
バリカン
お正月前にトリミングに連れて行くつもりだった駄犬ラッキーさん。
まだ大丈夫だろうと思っていたら「年内の予約は一杯です」とのこと。
年明けまでこのままだと思うと、俄然気になってくるこのボサリ感。
うーん、おいらがカットしちゃうかな。
うん、カットしちゃおう!


で、数十分後。


あれ………??


今夜は以上です!
| 雑感+ | 23:33 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
えんぴつ
先月の話。
BUNKAMURAで開催中のワイエス展に行ったですよ。
ワイエスの魅力は、ずばりスタディ。
特に鉛筆のみを用いた習作からは、時にテンペラやドライブラシでの完成作品をも上回る力を感じることがある。
スタディの魅力。それは、画家の心が共鳴したモチーフにまっすぐに向けられた視線と、躊躇無く走る黒鉛の黒。
…とか、言ってみたりな。
いよいよ会期終了間近。見ておくべし。

そのまま実家に泊まって、翌日は素描・版画展を見に藝大美術館へ。
残念ながら11月24日で終了してしまったのだけれど、こちらも素晴らしかった。
見逃した人は地団駄を踏んで、次の機会を待つべし。

で、その帰り際、藝大の陳列館で開催されていた『片山和俊建築展』をのぞく。
決して広くないスペースに、心地よく配置された研究成果。
初めて見る中国の民居のレポートは、写真も図版もとても興味深く拝見した。
また、研究のために訪れた先で描かれたスケッチの黒いラインが、とても魅力的だった。
こちらも残念ながら会期終了。

唐突ですが、僕は鉛筆が好きです。
ずっとロットリングの芯ホルダーを使っていたのだけれど、最近引き出しのカオスから学生時代の鉛筆箱をサルベージ。
4Bだの6Bだのといったデッサン削りの鉛筆を手に取ってみたら、これが結構イイカンジで、最近はすっかり柔らかい芯の虜。
| 雑感+ | 12:56 | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |