<< June 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< サイクリング日和 | main | 初めてのウェットスーツでバッシャバッシャ の久留和生活 >>
西風が強いのなんの… 久留和生活
朝の浜

なんかエラく風の強い一日でした。

町内会の回覧板で、8時から自宅前清掃ということだったんだけど、見事に誰もいないw。
っていうか、風が凄くて、ゴミなんて落ちていない。
枯れ葉だって、落ちるそばからすっ飛んでいく。
で、駄犬・イヌタスを引き連れて浜へ散歩に行ったんだけど、普段は結構犬だらけの時間なのに、見事に誰もいない。
ちなみに、駄犬の名前は本当は「ラッキー」だったはずなんだけれど、義妹が「ラキコ」とカワユく呼んだのをきっかけに、家族中で好き勝手に呼ぶようになってしまい、

ラッキー(正式)
 ↓
ラキコ→犬きち→犬ぞう
 ↓    ↓
ラキ太  毛玉
 ↓
ラキタス→キタス→タス
 ↓
イヌタス←今ここ

と、まぁどんどん増殖中。
ちなみに大家さんは
「まる、まる……まぁた間違っちまったよ、ラッキー」こんな感じ。

閑話休題


で、浜は風が強くって、バチバチ砂が飛んでくる。
イヌタスはちょうど吾妻橋のウンコビルみたいな感じ。
僕もイヌタスも砂が痛いので、早々に退散。


昨日、夕まづめに堤防にいたせいか、倅は鼻が詰まっている。
ちなみに僕はボウズ、倅は小さなタコを釣り上げた。
熱を測ると微熱。
ちょうど昨日、図書館で本を借りてきたばかりだったので、本日は読書デー。

工作好きの倅は、やっぱり工作の本を借りてきていて、やれ「ここをカッターで切ってくれ」だの「黒いテープが欲しい」だのと言ってくる。
この前は、やけに熱心に作っていると思ったら、世田谷時代の行きつけのカフェを再現していて驚いた。
テーブルやらカウンターやらを並べて、おまけにヒゲのマスターやコーヒーカップを添えてプレゼントしてくれた。

僕はゲラ以外の読書は久しぶり。
そもそも本好きが高じて今の仕事をしているのに、仕事以外で本を読まなくなったんじゃ本末転倒だ。
本日は『空飛ぶタイヤ』と『ドライブイン蒲生』を読了。
実はまだ読んでいなかった『アヒルと鴨のコインロッカー』も手元にある。
ファイブ☆ビーンズのコーヒーを、朝からエルサルバドル、グァテマラ、ブラジルと、順に飲みながら本を読む。
幸せだ。
『空飛ぶタイヤ』も『ドライブイン蒲生』も、それぞれに良かった。
途中、倅と一緒にカミさんが録画しておいてくれた『仮面ライダー電王』を観る。
本を書いているのが女性だからなのか、今回のライダーはメンタル面にビシビシと訴えてくるエピソードが主軸で、僕には結構堪える。
侑斗の存在は絶対に忘れないっ!とか心で誓ったりしていると、「ほらほらオッサン、入りすぎだって」と横からカミさんにツッコまれたり。
来年は不惑だってぇのに、仮面ライダーもないもんだと思うんだけど、好きなモノは仕方がない。

本日の日没風景
明日の入稿準備をしたり、新しい文芸シリーズのロゴタイプをブラッシュアップしたりしていると、あっという間に夕方で、窓の外は少々おどろおどろしい夕焼け。
ぐずぐずしているとすぐに夕陽は沈んでしまうから、サンダルを突っ掛けて浜に駆け出す。
風が強くて、波は防波堤の上で白い飛沫をまき散らしている。
風の音、波の音。

ふと視線を移すと、防波堤の内側にサーファーが二人。
それからサーフカヤックが一人。
そっかー、これくらい波が強いと久留和でもサーフィンできるのね。
チャンスを逃したような気もするけれど、狭い防波堤の中でもみくちゃにされている姿をみると、今日は家の中で本を読んでいたのが正解のような気もする。
波、怖いし。


最新刊。
水曜日に見本をいただきました。
ホームシックシアター
『ホームシックシアター』春口裕子・著(実業之日本社刊)
11月20日発売です。
久しぶりの文芸書です。
カバーとオビのちょっとしたコントラストがきれいに仕上がったと自負しております。
図書館だとオビが外されてブッカーかけられちゃうので、是非書店で手にとって、そのままレジ→自宅→本棚へどうぞ。
いや、マジでマジで。
| 久留和生活 | 02:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









http://blog.otsukaya.com/trackback/663683