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芯ホルダーを愛用している。
 KOH-I-NOORに浮気をしたこともあったけれど、結局学生時代から使っているrotring300に戻ってしまう。
そのrotring300の調子が悪くなった。
芯を格納する筒のフタが緩くなって、ペンケースの中で外れてしまう。
さすがに20年も使っていると、rotringのロゴも掠れてしまっている。
そろそろ引退かなぁと思って、三菱の芯ホルダーを買ってきた。
さすが新品。さすがmade in japan。しっかりした精巧な作り、くっきりと刻まれたローレット。rotringと比べるとグリップ部分に重心が集中しすぎている印象が無いわけではないが、これはこれで疲れない設計なのかもしれない。スライドがスムースに動くから芯を送る時にも微妙な力のいれ具合に応えてくれる。
ってな感じですっかり気に入って、片時も手放さずにおよそ一ヶ月。
何気なく開いたペンケースの中にrotringがあった。フタが外れたままで。

芯を支える爪が甘くなった時もあったけれど、簡単なメンテナンスで復活した。
フタが緩いってコトは、すり減った金属パーツに適度な摩擦抵抗を与えればいいのかな。

アタリ。
芯の入るステンレスの筒の内側にピンセットを押しつけて、筒の形状を歪ませる。
これだけでフタはしっかりと動かなくなった。
Oリングを入れ直してスプリングと接触する部分にシリコングリスを少々。
これでバッチリ。
新しく加わった三菱とあわせて4本の芯ホルダー。
全て快調なり。
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