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懐かしい人たち 懐かしい感触
仕事を通じて知り合った女流作家の方と、成城学園で待ち合わせ。
ま、仕事の打ち合わせなんだけれど、顔を合わせるのは数年ぶり。
普段はmixiの日記を読んでいるだけだったので、「あぁ、そういえばこんな風にしゃべる人だった」とか思い出してみたり。
成城学園も久しぶり。
経堂で暮らしていた頃は、オートバイしかなかったから、家族で世田谷美術館へ行くために、駅前から渋谷行きのバスに乗ったりしていた。

打ち合わせの合間に表参道へ。
J-WAVEの創業支援プロジェクトで知り合った“布をつくる人”辛島さんの企画展(http://kagamiru.exblog.jp/)が開催中。
世田谷ものづくり学校時代、結局一番魂を込めてものをつくっていたのが彼女だった。
彼女の語る“ものづくり”は、とても厳しくて、そしてタガが緩んだ今の僕には、そんな彼女の言葉こそが前に進むためのイグニッションになる。
会場を出ると、10月にしては随分と暖かい雨が降っていた。

夕方、元同僚の転職先の出版社を訪れる。
非常にネガティブな空気に満ちた職場を共に過ごした、ある種戦友のような友人なのだが、晴れて希望の会社に転職したので、陣中見舞いと、それからしっかり営業で。
手強い仕事を割り振られて戸惑っているようだったけれど、それでもきっと大丈夫。
いつでも力になります。

かつての同僚たちに会いに、かつての職場に立ち寄る。
僕がいた部屋はすっかり変わってしまったが、同僚たちはそれまで通り。
今頃は社員旅行。
創立20周年はスペシャルバージョンでワイハっすよ、ワイハ。


週末は東京。
日本橋三越本店へドアノーの写真に会いに行く。
この前ドアノーの写真展があったのは結婚前だったから、たぶん前世紀末だったはず。
会場に流れているフレンチポップスが、かなりいい加減なチョイスなのはご愛敬。
それよりも、ごった返したデパートのギャラリーで、ガヤガヤと話しながら展示を眺める人たちなんて、普段だったら想像するだけでイライラしてきそうなモノだけれど、今回の写真展では、それがかえっていい雰囲気になっているのが不思議だった。
ドアノーの写真を見るとタバコが欲しくなる。
これがブレッソンだと、そうはならないから不思議。
オヤヂの趣味に付き合わされた倅は、ドアノーのインスタレーションを見て、「あ、オレこれやってみよー」とか言って、それなりに楽しんでいた様子。

夜は池上本門寺のお会式。
最後に来たのは幼稚園に入る前の倅と一緒だった。
縁あって結婚式をさせてもらった友人のお寺で、檀家の皆さんと一緒に料理に箸をのばす。
賑わっていても、どこか折り目正しいお寺の中。
骨になった“まる”に会いに来てくれた友人は、この夏から住職を継いだ。
徳のある顔というものが、少し分かったような気がするよ。
…気のせいか。


結婚してママになった年下の友達から、mixiのメッセージが届いた。
10年なんて、あっという間だな。
ちょっと会わない間に、みんないろいろな時間を過ごしている。
何にせよ、古い友人との再会は嬉しい。


いつの間にかスランプは脱出した感じ。
| 雑感+ | 05:15 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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